大陽寺と三峯社に関する伝え(4)
大血川域からも考えてみたい
現地図上には、
記載されてないが
大滝村誌(該当文書)では
“大血川山
所在 村ノ南部
形状孤立シテ
南ハ白岩山ニ連リ
西ハ大研山ニ接シ
北ハ大血川ヲ巡リ
東ハ同郡日野山二連ナリ
高サ三百丈 ”
なる山があり
三百丈≒909m であるから
地図と記載から考えられる位置は
907mのピーク地点である。
(文中、日野山は
大陽寺大日向山をさすだろう)
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| 大血川山 907m |
某登山アプリによる
歴代ユーザーの辿った軌跡が
ルートマッピング化される
機能があり
これを駆使すると、
大血川集落[渡場]の対岸
上記 大血川山(および向沢)
の周辺からは
妙法ヶ岳(三峰奥宮)、霧藻ヶ峰、大陽寺
へ向かう旧山道があるようだ
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| 渡場集落(◯)対岸から伸びる各ルート |
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| 橙色マーカーの濃さは踏んだ数による |
かつて実際に大血川はじめとする
現地民ポーター達(歩荷)が
水や食料の物資を登り運んだルートと考えられる
↓ 大血川山周辺 紅葉初期


