2026-05-11

武州雲取小屋のはなし


雲取山荘の前身である

【武州雲取小屋】は、


戦中・戦後に一階/二階建に拡張され

その後、“雲取山荘”と改称。



工事は1928(昭和三)年6〜7月

(実用化は8月上旬あたりか)



秩父鉄道(株)が新設を目的に

営林署と協議し、

主務は旅客課主任 吉田卯吉(浩堂)


(吉田/塚本閣治/町田立穂は

奥秩父の啓蒙先覚者トリオ)



工事請負は、大滝村大血川住民

渡場・沖 の両集落から



2026-05-10

“世にも奇妙な” 大血川 21


大陽寺と三峯社に関する伝え(5)私考


(2)において、

大陽寺と畠山重忠にまつわる話に触れたが


史実に基づくものではない。



第一にまず、時系列が正確でない。



だが重忠伝説は奥多摩・奥武蔵に

広く多様に残されてきた。



たとえ時代をすり替えても

ある時点でまた

反芻し、反復する


そのような歴史の地下水脈を

掘り当てる様な‥‥